1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2021
  4. 【2021 Rd.8 STE】金曜総括:コーナー最速はメルセデスAMG、角田裕毅の実力は5位?
2021

【2021 Rd.8 STE】金曜総括:コーナー最速はメルセデスAMG、角田裕毅の実力は5位?

 

 第8戦シュタイアーマルクGPの金曜フリー走行では、雨が予報される中で各チームが前倒しでセッションを進めていった。

 

 マックス・フェルスタッペンが1分5秒412のトップタイムを記録したものの、ルイス・ハミルトンもターン10のトラックリミット違反で1分5秒335を抹消されており、両者の差は極めて小さい。

 

 FP2の計20のミニセクターごとの最速をまとめたのがこちら。

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 2 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. unicorn712

    松田さんのガーニーフラップの件は興味深かったです。今のところ、ショートランのレッドブル、ロングランのメルセデスって感じですかね。去年よりロングランは1秒くらい遅かった気がしました。
    それにしても、相変わらずレッドブルはターン3速いですね。バーレーンのターン10もメルセデスに対してかなりゲインしてましたし。

    • MINEOKI YONEYA

      ただまぁ、F1だとガーニーを着けるかどうかよりウイングそのものを換えますけどね(苦笑)。F2とかSFだとウイングは1種類だから角度かガーニーしかないけど。今回はFERが低速コーナーは捨てて空力に振ってきてましたね。

コメントするためには、 ログイン してください。