1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2021
  4. 【2021 Rd.2 ERM】土曜総括:実態はレッドブル最速、3位マクラーレン。角田裕毅の痛すぎるケアレスミス
2021
【2021 Rd.2 ERM】土曜総括:実態はレッドブル最速、3位マクラーレン。角田裕毅の痛すぎるケアレスミス

【2021 Rd.2 ERM】土曜総括:実態はレッドブル最速、3位マクラーレン。角田裕毅の痛すぎるケアレスミス

2021

 

 エミリアロマーニャGPの予選では、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得した。

 

 メルセデスAMG自身もポールが獲れるとは思っていなかったようにレッドブルの速さは確かだったが、予選Q3の最後のアタックラップでマックス・フェルスタッペンはターン3イン側の縁石に触れてしまい出口でワイドになって0.2秒ロス。さらにバリアンテアルタも入口で強く縁石にヒットしてマシンが跳ねてさらにタイムロス。セルジオ・ペレスは最終コーナー(ターン18)のターンインが僅かに早く、その修正のために0.1秒ほど失ってしまった。これらがなければフェルスタッペンかペレスがポールポジションを獲っていたはずだ。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。