2020
【2020 Rd.11 EIF】日曜 ホンダ田辺豊治TD「撤退発表後の最初のレースで最大限の実力を発揮できて良かった」
ーーアイフェルGPはマックス・フェルスタッペンの2位が最上位という結果になりました。
「今日はマックスが2位、ガスリーが6位という結果になりましたが、予選でメルセデスAMGの2台に1-2を取られて3位になり、1台のリタイアにより2位ということで、マックスは確実なポジション獲得ができたと思います。ガスリーは中団が僅差の中で力強い走りで良いかたちでレースができて6位ということで、この先の後半戦6戦に向けて我々にとってもチームにとっても本人にとっても大きな励みになるレースだったと思います。ガスリーは今年良い流れを維持していますので、この先も流れで良い成績を出していってもらいたいと思います」
ーーアレクサンダー・アルボンは途中でリタイアを喫しましたが、何が起きたのでしょうか?
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。