2020
【2020 Rd.6 ESP】土曜 ホンダ田辺豊治TD「2月のテストよりも差が開いているという印象です」
ーースペインGP予選はマックス・フェルスタッペンの3位が最上位でした。
「ホンダ製パワーユニットを搭載した4台のうち3台がQ3に進出し、Q3に進めなかったクビアトも僅差の12位ということで、総じて良い結果だったかと思います。マックスはメルセデスAMG勢の背後について3位からスタートできますし、アルボンも前回のレースより上がってきましたし、ガスリーはQ3の走りは上手くまとめられなかったようですけどQ1とQ2では非常に力強い走りをしていてここのところの好調を今回もアピールしてくれたと思います」
ーーメルセデスAMGとのギャップは0.708秒でした。
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タイヤマネジメントとPUのドライバビリティの関係については気になってたので、タイムリーな質問ですね。相変わらず木で鼻をくくったような回答ですが(笑)。
フェルスタッペンが感じているホンダの貢献には、PUのドライバビリティは含まれていると思います。予選のパワーでは明らかに負けているので、消去法でいってもそうなる(笑)。もちろん、車体側のウイングの改善が大きいんだけど、こっちはマイナスを小さくする話だからなぁ。まあ、他にも色々あってPUだけじゃないというのは分かるけど、もう少し、どう貢献しているかの説明が欲しい。質問者の後ろには一般のファンがいるんだぜぃ。f1サークルの仲間内の話になってるなぁ。
まあ、ガスリーがQ3でホイールスピンしてるわけだけど。