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2020
【2020 Rd.3 HUN】徹底分析⑤:決勝ペース、まだまだ余力を残していたメルセデスAMG

【2020 Rd.3 HUN】徹底分析⑤:決勝ペース、まだまだ余力を残していたメルセデスAMG

2020

 

 2020年の第3戦ハンガリーGPは、直前に降った雨の影響で各車がインターミディエイトタイヤでスタートしたが、その後は降りそうで降らない天候の中ドライコンディションでのレースが続き、ルイス・ハミルトンが独走勝利、マックス・フェルスタッペンは7番グリッドからスタートで3位に浮上しバルテリ・ボッタスを抑え切って2位でフィニッシュした。

 

 そんなハンガリーGP決勝の全ドライバーのレースペースを比較することで分析していこう。

 

 全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。

 

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  • コメント ( 1 )

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  1. jian

    恐るべしメルセデス。赤牛が弱点を克服すればイーブンまで持っていけると信じたいが果たして?そもそも赤牛のリア不安定の原因は何なんでしょネ(分かれば苦労してないか。。。)そして跳ねない、跳ね馬。凄いぞ桃矢!

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