2020
【2020 Rd.2 STE】土曜 松下信治「ピット作業ミスがなければ表彰台に立てていたレースだった」
ーー14位スタートでしたが、周りよりもウエットタイヤが保って、ピットストップする頃にはトップまで浮上していました。
「スタート直後は前もほとんど見えないし普通に前のクルマをフォローしていって、トレインの中なのでいずれにしても抜けないし、そんなにプッシュせず走っていました。みんな結構デグラデーションがあったみたいでペースが落ちてギャップが出来てきたんですけど、僕はデグラデーションが全くなくてペースがすごく良かったんで、ずっとスティントを伸ばしていって。で、ピットインしてタイヤ交換した人たちのペースが僕よりも速くなったところでピットインしたという展開でしたね」
ーー前半はトラフィックの中でかなりセーブして走っていた?
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