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【2020 Rd.1 AUS】アルファロメオC39 注目ポイント「昨年型からのキャリーオーバー多数」

【2020 Rd.1 AUS】アルファロメオC39 注目ポイント「昨年型からのキャリーオーバー多数」

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 2020年開幕戦オーストラリアGPでの『アルファロメオC39』のディテール写真集から、『F1LIFE』の注目ポイントを解説しておきましょう。

 

 一見して昨年型C38との差異が見つけにくいアルファロメオの2020年型マシンC39ですが、HALOのフェアリングカバーは整流フィンが一体化。昨年型では1枚の整流フィンが外付けされたかたちでしたが、C39ではフェアリングカバー本体にスリット①を入れ、外端部分②は繋がっているが中央部分は隙間があり気流が通り抜けるかたちになっています。

 

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