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2020

【2020 Rd.1 AUS】レッドブルRB16 ディテール高画質写真集

2020 Rd.1 AUSTRALIA

 

 2020年開幕戦オーストラリアGPの『レッドブルRB16』の高画質ディテール写真をお届けします。

 

 1800万画素の高画質、計533枚に及ぶ膨大なディテール写真集です。

 

 スリムノーズを採用し、サイドポッドも2年目を迎えたホンダとのタッグ強化により攻めた設計を実現してコンパクト化。彼らが妥当メルセデスAMGの自信を持つマシンを隅々までご覧ください。

 

 以下のリンクにアクセスの上、パスワードをご入力頂いてご覧ください(リンクや写真データの転載はご遠慮ください)。

 

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  • コメント ( 5 )

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  1. ytom

    先に謝ります ごめんなさい
    せっかく沢山の写真を撮って アップしていただいて感謝しています
    ですが 「これ!」という写真は少なく ほぼ同じ写真が何枚も何枚もあるだけで ほとんど見ようとは思わない写真ばかり
    それにここは会員専用ページですよね いちいち難しいパスワードを打ち込むのも面倒くさいです

    そもそもこれが始まった時点で おかしな方法だなと思っていましたが
    ここ数日にある「注目ポイント」でとりあえず十分となってしまっていますよ

    もたすぽ。コムの技術解析の方が解りやすく お金を払ってまでここの会員になっていることに疑問を感じています

    • MINEOKI YONEYA

      見たいと思う方がいらっしゃると思うのでアップしていますが、必要なければ見なくても良いし、そういう方のために「注目ポイント」を作りました。

      残念ながら、これだけ膨大な写真点数があると、同アングルのものの中からベストな1枚を選んで構成し直すだけでものすごい時間が掛かってしまいます(当初はそうしていましたが、あまりに時間がかかって公開が遅くなってしまうので断念しました)。

      基本的に『F1LIFE』では、現地で収集してきた素材=一次情報を、なるべくそのままお届けすることを軸にしています。

      ディテール写真集でいえば、テクニカル専門のフォトグラファーが撮影した写真を、ノーカットで全てご提供しています。その中に良いカットが含まれないこともあります。彼らも撮れるなら撮っているでしょうが、取材現場では状況や時間など様々な事情があり、欲しい情報が全て手に入るわけではありません。

      ここはお金を払って見て頂いている会員専用のページです。だからこそ、ある意味では万人向けではない情報にならざるを得ません。「広く・深く」ができるのならそれが理想ですが、残念ながら現実的に今のマンパワーでは「狭く・深く」するしかありません。

      そういう世界なので、価値観の合う方が会員になってくだされば良いと思いますし、価値観が違うなと思えば無理に継続する必要はないと思います。残念ながら、全員の期待に応えるだけのマンパワーは『F1LIFE』にはありません。

      もたすぽ。コムというブログを書かれている方がどんな取材をして書かれているのか、既存の情報を整理されているのか、それが正しいのか分かりませんし、私には何とも判断できません。ただ、こちらは自分たちできちんと取材をした情報をお届けしている、それだけです。そちらの方が分かりやすく価値があると思われるなら、そちらの方が価値観が合っているのですから仕方がないと思います。

      パスワードは、万一リンクURLが流出してしまった際に備えてのものです。お手数ですが、コピー&ペーストするなどしてご入力をお願いします。

  2. ytom

    はい 私も?私は? 良い写真を見たいとお願いしたことがありますが べらぼうな数量を望んだわけではありません
    もちろん編集がどれだけ大変かは想像できます

    注目ポイントが正に希望したところです 今後は狭く・深く の注目ポイントだけ見るようにします

  3. 0713yoshi

    価値観や考え方あとは許容範囲といいますかF1好きでも分かれますよね・・・自分は100枚見て
    気に入ったのがあれば満足な方なので自分の写真の撮り方も同じようになっています。
    難しいことは分からないですけど細かいビス一本自由席のみの自分には無縁ですので

    • MINEOKI YONEYA

      僕もどちらかというと素材はまず揃えられるだけ揃えて、全部見て、その上で最良のものを選択したいタイプなんです。飛行機やホテルの予約でもそう。雑誌やウェブサイトの編集でもそう(だから現場では可能な限り素材集めをするし、カメラマンには無駄になると分かっていても撮ってもらうこともある)。先にある程度絞り込んでおいてよ、という気持ちも分かるけど、絞り込むときに「この素材を捨ててしまっても良いのかなぁ、見てもらいたいなぁ。でもこのペースで削らないと点数は多くなっちゃうし」という葛藤に苛まれてしまうんですよね。。。

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