2019 Rd.19 UNITED STATES
【Rd.19 USA・日曜】RPT松崎淳エンジニア「2020年対タイヤ開発においてもメルセデスAMGは一歩先を行っている」
ーーメキシコGPではQ3進出によるソフトタイヤスタートの不利が大きい中で、予選11から中団トップの7位フィニッシュを果たしました。
「メキシコGPはルノーが1ストップ作戦で来たので戦略的にギリギリでしたけど（残り10周はダニエル・リカルドに追われ最後は1.105秒差で抑え切った）、ああなったらあとはドライバーに任せるしかありませんでしたしチェコ（セルジオ・ペレス）が頑張りましたね。ハードタイヤのウェア的には全然大丈夫でしたから」
ーーメキシコGPと同じタイヤアロケーションだったUSGPについては？
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
（会員登録の方法はこちら）
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
おー、タイヤマンっ松崎ー！
日本人のコメントってやっぱすごいなあ・・・