2019 Rd.18 MEXICO
【Rd.18 MEX・日曜】 M・フェルスタッペン「あの接触がなければ優勝争いができたはずだった」
ーー予選でトップタイムを記録しながらも3番グリッドスタートとなり、決勝は6位という結果に終わりました。
「スタート自体は良かったんだけど、彼がターン1でアウト側に行ってターン2ですごく奥までブレーキを遅らせてきたんだ。だから僕はコースオフせざるを得なくなってしまった。ただそれはレースではよくあることだし問題ない。それでもまだ僕のレースは続いていたし、バルテリ(・ボッタス)を抜いた。一体何が起きたのか、詳しいことはまだ把握できていないんだけど、もちろんリアタイヤに接触があったのは感じたし、レースはそこで終わりだったよ」
ーーあの接触が全てだった?
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なんかチグハグやねぇ。焦りでもあるのかな~。
タッペンにはあと1勝はして欲しいんだけど。