2019 Rd.12 HUNGARY
【Rd.12 HUN・徹底分析①】予選車速詳細分析、レッドブル最速ポールポジション獲得の理由
第12戦ハンガリーGPでの各チームの実力を、車速を詳細に比較することで分析してみよう。
予選の各自の最速タイムを記録したラップの車速を数値化、グラフ化したのがこちら。Q3進出ドライバーはQ3最後のアタックで自己ベストタイムを記録しており、Q2敗退ドライバーはQ2の2回目のアタック。そしてウイリアムズのジョージ・ラッセルとレーシングポイントのセルジオ・ペレスはQ1の最後のアタックのタイムとなっている。
どこで速かったのか・遅かったのかを分析することで、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得できた理由も見えてきた。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。