2019 Rd.8 FRANCE
【Rd.8 FRA・徹底分析②】UTSUの理系視点レース分析
第8戦フランスGPではポールポジションのルイス・ハミルトンが独走し優勝。2位もバルテリ・ボッタスが確保しメルセデスAMGが1-2フィニッシュで開幕8連勝を果たした。フェラーリはシャルル・ルクレールがボッタスに迫ったものの抜けず3位、予選Q3で1回目のアタックに失敗し予選7位に終わったセバスチャン・フェッテルはマックス・フェルスタッペンを攻略できず5位。
中団グループではマクラーレン勢がトップに立ちカルロス・サインツが6位フィニッシュ。ランド・ノリスはハイドロ系トラブルにより後退し、ルノー勢とキミ・ライコネンが争い、ダニエル・リカルドに科された10秒加算ペナルティによってピエール・ガスリーが地元で10位フィニッシュするのがやっとだった。
そのフランスGP決勝の全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化し、各マシンのペースを分析する。
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