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2019 Rd.7 CANADA
【Rd.7 CAN・徹底分析④】UTSUの理系視点レース分析

【Rd.7 CAN・徹底分析④】UTSUの理系視点レース分析

2019 Rd.7 CANADA

 

 カナダGPはセバスチャン・フェッテルがルイス・ハミルトンに対して一度もリードを許すことなく先頭でチェッカーを受けたが、48周目に起きたターン3〜4のインシデントによって5秒ペナルティが科され今シーズン初優勝を逃した。この場面が色濃く印象に残るレースとなったが、ランス・ストロールの母国入賞やTVには映らなかったシャルル・ルクレールとメルセデスAMGの攻防など見どころはあった。その見どころの一つ一つをラップタイムとギャップから振り返っていく。

 

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