2019 Rd.3 CHINA
【Rd.3 CHN】A・アルボン「Q3に行ける速さがあった。最後はタイヤが終わっていたけど入賞できて良かったよ」
FP3で最終コーナー立ち上がり出バランスを崩して激しくウォールにクラッシュ。マシンを全損させ予選欠場となり決勝はピットレーンスタートとなってしまったアレクサンダー・アルボンだったが、決勝では安定した走りで順位を上げ、1ストップ作戦を成功させて10位入賞。前戦に続き2戦連続のポイント獲得を果たした。
常に深刻にならず前向きにアプローチするアルボンの中国GP週末を本人の言葉とともに振り返る。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。