2019 Rd.3 CHINA

 

 第3戦中国GPでの各マシンのレースペースを分析することで解き明かす第2弾として、中団グループ各チームの比較分析を行なう。

 

 リザルト上では予選・決勝ともにルノーが中団グループのトップを取り、ハースは予選でQ3に進んだものの決勝ではペースが低下して入賞すら果たせず。代わってレーシングポイントのセルジオ・ペレス、アルファロメオのキミ・ライコネンが入賞を果たした。トロロッソ・ホンダは11番グリッドのダニール・クビアトが1周目の接触で後退、ピットレーンスタートのアレクサンダー・アルボンが10位入賞を果たした。

 

 その中で決勝での本当の実力はどうだったのか? 各チームのレース戦略運営がどのように影響したのか? それを解き明かしていきたい。

 

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Comment

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  • コメント (2)
    • w0fu1sg6
    • 2019年 4月 22日

    待ってましたー!中国の決勝分析&未来感っ。
    ダウンフォースバリバリのRB14マシン駆って常に背水必死トロロドラ、年でも激やば無の走りキミ、ほとんどのボケ日本人ぜんぜんちゃんとみてないレベル高いチェコ&アンドリューグリーン!
    マシンがますます究極へ2019。ヘタくそドライバーが落ちて、いい感じ。生活求めて走る、円に媚びてるへたくそなクソドライバー(可夢偉だけは違う。)いないF1は、、、、最高っ!
    最後の1年の伸びしろくーん、生き残るんだー

    • dubliner
    • 2019年 4月 22日

    「抜ける」と言われる2019年のF1ですが、性能差が縮まった中団では予選とオープニングラップで決まる部分も大きいとは意外です。

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