2019 Rd.3 CHINA

 

 中国GPではFP1でパワーユニットにトラブルが発生し交換のためFP2の前半を棒に振った。予選ではまずまずのアタックをまとめ上げたもののターン11でミスを犯し0.022秒差でQ3進出を逃す。

 

 決勝ではタイヤ選択が自由にできる中で最上位の11番グリッドのメリットを最大限に生かせるはずだったが、スタート直後のターン6でマクラーレン勢と接触し後退。マシンにもダメージがあり、最後は自主的にリタイアを選ぶこととなった。

 

 上海の週末のクビアトは終始どこか苛立った様子を見せていた。その不安定さや焦りがレース展開に繋がってしまった感もあった。

 

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