2019 Rd.1 AUSTRALIA

 

 開幕戦オーストラリアGPでの各マシンのレースペースを分析することで解き明かす第2弾として、中団グループ各チームの比較分析を行なう。

 

 リザルト上ではハースが予選に続き決勝でも中団グループ最上位の6位、そこにルノーのニコ・ヒュルケンベルグが7位、Q3に進出したアルファロメオのキミ・ライコネンが8位、Q3に進出したセルジオ・ペレスは後退したが代わりにランス・ストロールが9位をレーシングポイントにもたらし、10位にはトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが入った。

 

 その中で決勝での本当の実力はどうだったのか? 各チームのレース戦略運営がどのように影響したのか? それを解き明かしていきたい。

 

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