2018 Rd.20 BRAZIL
【Rd.20 BRA】徹底分析②:中団最速はザウバー、トロロッソはタイヤと燃料搭載量で大きな失策
ブラジルGPの中団グループはザウバーのシャルル・ルクレール(紫色・細線)が中団トップを走り、ハース勢(グレー色)、セルジオ・ペレス(ピンク色・太線)がその後ろに続いた。ほとんど動きがなかった中団勢の争いと実力はどのようなものだったのだろうか。
グラフ①から見えるのは、中団グループの各車のペースはほとんど差がなく、中団上位勢はトップ3チームにかなり近いペースだったということ。特にレース終盤にその傾向が顕著だ。
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