2018 Rd.16 RUSSIA
【Rd.16 RUS・F2 Race1】牧野任祐「スタート直後の接触がなければ表彰台も狙えたレースでした」
ーー7番グリッドからのスタートでしたが、直後のターン1で押し出されてバリアにぶつかり18位まで後退してしまいました。
「今日は1周目のターン1でぶつかったのが全てだったと思います。ダメージはすごくありましたね、ステアリングはずっと大きく傾いていたし、右フロントのバイブレーションも酷くて。そのせいでブレーキングでロックしてフラットスポットができて余計にバイブレーションが酷くなるし。振動がすごすぎて前も見えないしミラーも見えないし、ずっと『もう辞めたい』って言っていたくらいですから。チームからはとりあえず続けろって言われたんで走り続けましたけど」
ーーハンガリーのレース2でもスタート直後のターン1でぶつけられてステアリングが曲がったということがあったけど……?
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