2018 Rd.9 AUSTRIA

 

ーーオーストリアGP決勝は一時8位を走行していたものの、最後は11位まで後退してしまいました。

「僕にとっては今までで最もタフなレースのひとつだったよ。1周目のターン3でストフェル(・バンドールン)に接触されて右リアサスペションが曲がり、フロアも半分ダメージを負ってしまったんだ。だからクルマは(ダウンフォースを失って)あちこちでスライドしまくるようになってしまったし、常にクルマと格闘しているような状態だったんだ。コースオフしそうになったことも20回くらいあったし、最後まで走り切れたのが不思議なくらいだよ」

 

ーーターン3ではどういう状況だったのでしょうか?

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

Related Articles

Comment

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. コメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。