2018 Rd.7 CANADA

 

 カナダGPの舞台であるジル・ビルヌーブ・サーキットは、公園となっている人工島ノートルダム島の周遊道路を使用したサーキットだけに、路面は通常のサーキット舗装とは大きく異なり、低いグリップレベルに対するマシンセットアップとドライビングの適応力が問われます。

 

 アスファルトは一見して経年変化が進んでおり表面が摩耗して滑らかで、マクロラフネスは低め。そしてアスファルトを構成する構造材もサーキット舗装とは異なり、通常の公道と同じようにマイクロラフネスも低く、グリップはピレリの5段階評価でも最低レベルの「1」となっています。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

Related Articles

Comment

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. コメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

Recent Post【最新の記事】

Calendar【日付で記事検索】

2023年9月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat Sun
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930