1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2017
  4. 2017 Rd.18 MEXICO
  5. 【Rd.18 MEX 徹底分析】敵不在で独走のフェルスタッペン、純粋な速さも組織力も足りなかったマクラーレン
2017 Rd.18 MEXICO

【Rd.18 MEX 徹底分析】敵不在で独走のフェルスタッペン、純粋な速さも組織力も足りなかったマクラーレン

2017 Rd.18 MEXICO

20171101-00

 

 2017年第18戦メキシコGPは、スタートで首位に立ったマックス・フェルスタッペンが2位バルテリ・ボッタス以下を大きく引き離して独走勝利。スタートで最後尾まで下がったセバスチャン・フェッテルは4位まで挽回するのが精一杯で、同じく最後尾から9位まで挽回したルイス・ハミルトンが2017年のドライバーズタイトル獲得を決めた。

 

 中団ではエステバン・オコンが3強に次ぐ5位。ルノー勢が次々とパワーユニットトラブルに見舞われる中、ウイリアムズ、ハース、マクラーレン・ホンダが入り乱れて大接戦となった。

 

 アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで実際に速かったのは誰だったのか、全ドライバーの全ラップタイムと、全ドライバーのギャップ分布を記したヒストリーチャートで読み解いていく。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。