2017 Rd.15 MALAYSIA
【Rd.15 MYS 徹底分析】完全コントロールで勝利のフェルスタッペン、トラブルと戦略ミスのフェラーリ
2017年第15戦マレーシアGPは、最速と目されていたフェラーリの2台がパワーユニットトラブルによって自滅。ポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンもレーペースは振るわず、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが4周目に首位に立つとそのまま独走勝利を挙げた。
中団勢ではフォースインディアが最上位6位を獲り、マクラーレン・ホンダはストフェル・バンドールンがウイリアムズ勢を抑えて7位を手にしたもののフェルナンド・アロンソはアップデートが不発で11位に終わった。
マレーシアで実際に速かったのは誰だったのか、全ドライバーの全ラップタイムと、全ドライバーのギャップ分布を記したヒストリーチャートで読み解いていく。
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