2017 Rd.7 CANADA
【Rd.7 CAN 徹底分析】独走のメルセデスAMG、盤石のクルージング勝利
2017年第7戦カナダGPは、2番グリッドのセバスチャン・フェッテルがスタート直後にフロントウイング破損で後退したことで、ポールポジションのルイス・ハミルトンが独走勝利を挙げた。レッドブルはフォースインディアに対して防戦一方となったが、フォースインディア勢はチームオーダーの発令を巡って揺れ表彰台獲得のチャンスを逃した。
全ドライバーの全ラップタイムと、全ドライバーのギャップ分布を記したヒストリーチャートで読み解いていく。(本文3552文字)
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