2017 Rd.1 AUSTRALIA
【2017年F1観戦ガイド】Rd.1 オーストラリア「観客サービスも観光も大満足!」
【アクセス】直行便なし、時差はないけど米国・欧州と変わらない移動時間
飛行経路:日本からメルボルンへの直行便はLCCのジェットスターだけで、LCCとはいえ往復で10万円ほどと決して安くはありません。シドニーにはカンタス航空、JAL、ANAなどが飛んでおり、そこからオーストラリア国内線に乗り換えてメルボルン入りというルートが一般的。それ以外にも、香港経由のキャセイパシフィック航空、シンガポール経由のシンガポール航空、バンコク経由のタイ国際航空、北京経由の中国国際航空など、中国・東南アジア経由でメルボルン入りするルートも無数にありますが、オーストラリアへ直接飛ぶのに較べると1.5倍か2倍近い時間がかかってしまいます。
入国情報:日本人であれば、オーストラリアはビザ不要。ETASと呼ばれる電子手続きをオンラインで行なっておくだけでOKです。公式サイトでは20豪ドルのシステム利用手数料が必要ですが、ETASの申請自体は無料なので、旅行代理店に依頼すると500〜1000円程度の安い手数料でETAS申請が可能です。
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