2016 Rd.4 RUSSIA
【ロシアGP】全ラップタイム分析:トラブルでも余裕のロズベルグ、マクラーレンの実力はまだ“6番手”
第4戦ロシアGPはまたしてもニコ・ロズベルグの独走勝利に終わりました。ルイス・ハミルトンは10番グリッドから追い上げて2位まで挽回したものの、マシントラブルによりペース低下を余儀なくされました。
フェラーリはセバスチャン・フェッテルが0周リタイアを強いられ、キミ・ライコネンが3位表彰台を獲得したもののペースはメルセデスAMGに遠く及ばず。追いすがるウイリアムズ勢との差、そしてダブル入賞を果たしたマクラーレン・ホンダ勢、今季初入賞のルノーのペースはどうだったのでしょうか?
決勝の全車全ラップタイムを分析してみましょう。
下地の色は赤がスーパーソフト、黄がソフト、グレーがミディアムを表わしています。タイムの赤字はピットストップ、青字は自己ベストタイムを表わしています。
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