2016 Rd.2 BAHRAIN
【バーレーンGP】ホンダ長谷川祐介総責任者「ストフェルには情報を与えすぎないよう配慮しました」
バーレーンGP初日はジェンソン・バトンがFP-2で3番手タイム。突然のF1デビュー戦となったストフェル・バンドールンも落ち着いた走りで無難に走行を終えた。その金曜フリー走行について、ホンダの長谷川祐介F1総責任者に聞いた。
ーーバーレーンGP金曜日の走行を終えて、いかがでしょうか?
「まずフェルナンドが走れなかったのは大問題でしたし残念でしたが、今日の走行は順調でしたね。ストフェルも頑張ってくれましたが当然慣れていないところもありますし、まず“どういうものか”ということを理解するのに時間が掛かりますからね。パワーユニットよりもシャシー側の方が特にそうですね。もちろんジェンソンがいますしクルマの方向性はそうやって決めていけてはいますけどね」
ーー今回パワーユニット側の変更は?
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。