2016 Rd.2 BAHRAIN
【バーレーンGP】アロンソ欠場、代役バンドールン。松下信治のF1デビュー可能性は当初からゼロ
バーレーンGPを欠場することになったフェルナンド・アロンソだが、マクラーレン・ホンダはその代役としてストフェル・バンドールンを起用する。
アロンソは左の肋骨に亀裂骨折と肺に気胸の兆候を負っており、メディカルチェックでのCTスキャンでその状態がレースにはリスクが大きすぎると判断され、ドクターストップが掛かったかたち。アロンソはオーストラリアGP後にスペインでの検査でその状況を把握しており、チームとしてもある程度はこの結果を予想していたはずだ。
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