2016 Rd.1 AUSTRALIA
【オーストラリアGP】ホンダ長谷川祐介「良いところなんてありません、結果が全てですから」
開幕戦オーストラリアGPの決勝は、フェルナンド・アロンソが大クラッシュでリタイア、ジェンソン・バトンは赤旗のタイミングが悪く、さらにレース再開後のタイヤ戦略も功を奏せずに14位完走がやっとだった。
そんな中でマクラーレン・ホンダとしてどのような手応えを得たのか? ホンダの長谷川祐介F1総責任者に語ってもらった。
ーー開幕戦が終わりましたが、レースを振り返っての感想は?
「良いところが無かったですし、残念でした。唯一良かったのは、フェルナンドに大きな怪我がなくて無事だったということですね。それ以外はまぁ良いところが無かったですね。終わってみれば1周遅れの14位ですからね、大変残念な結果です」
ーーしかし、それはタイヤ戦略によるところもありますよね。
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