1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2015 Rd.18 BRAZIL
  4. 【ブラジルGP・土曜】ホンダ新井康久「突然の水温上昇によるストップ。もう少し上に行けたはずだった」
2015 Rd.18 BRAZIL
【ブラジルGP・土曜】ホンダ新井康久「突然の水温上昇によるストップ。もう少し上に行けたはずだった」

【ブラジルGP・土曜】ホンダ新井康久「突然の水温上昇によるストップ。もう少し上に行けたはずだった」

2015 Rd.18 BRAZIL

20151114-01

 

ーーQ1開始早々、フェルナンド・アロンソのマシンがまたしても止まってしまいました。

「アタックラップの最中にエンジン冷却水の温度が突然上昇したので、我々の方で止めるように指示を出しました。原因はまだ調査中ですが、明日のレースに向けてパワーユニットを交換しています。それから昨日トラブルが起きたICEはUSGPで使用したコンポーネントでしたが、USGPの最後の10周ほどで起きたトラブルの影響でICEの燃焼室にダメージを受けていてそれが何らかの起因になったのではないかと推測しています。いずれのトラブルも原因は一部のパーツの製造クオリティの問題ではないかと思われますし、設計自体に信頼性の問題はないと考えています」

 

ーー止まったのはターン11でしたが、症状が出たのはどこから?

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。