2015 Rd.17 MEXICO

20151107-01

 

 11月1日に行なわれた第17戦メキシコGPの全車ラップタイムと推移グラフを見ながら、レースを総括してみましょう。優勝したのはニコ・ロズベルグでしたが、ペース的にはルイス・ハミルトンにも充分にチャンスがあったこと、そして意外なドライバーが好ペースで走行していたことが分かります。そして、マクラーレン・ホンダは?

 

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Comment

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  • コメント (3)
    • 1990
    • 2015年 11月 07日

    バトンのペースのばらつきについてですが、周回遅れになる際の道を譲るための動きの影響は除外して分析しているんですか?

      • MINEOKI YONEYA
      • 2015年 11月 07日

      その影響も皆無とは言えませんが、ジェンソンは周回遅れになったのがピットストップ後の31周目以降ですが、それ以前からペースにバラツキがあること、それと抜かれる場合はストレートで簡単に抜かれたであろうことを考えると、譲るための大きなロスはほぼ排除できるのではないかと考えました。

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