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2015 Rd.17 MEXICO
【メキシコGP・現地直送便】アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス現地解説(セクター1)

【メキシコGP・現地直送便】アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス現地解説(セクター1)

2015 Rd.17 MEXICO

MEX-T00-01

 

 1992年以来のメキシコGP開催となるアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスは、サーキットの各所が改修され、当時とは全く異なるレイアウトとなっています。23年ぶりのメキシコGP開催を目前に控えたサーキットの模様を計100点近い膨大な写真と共に解説します。

 

20151028-01

 

 

【メインストレート】

MEX-T00-02

 

 全サーキットでも最長の全長1.2kmを誇るメインストレートは、グランドスタンドもピットビルティングも新設され、完全に当時とは異なる風景に。1周のラップタイムは1分9秒〜10秒前後になると予想されています。

 

MEX-T00-03 MEX-T00-04

 

 ポールポジションからターン1まで975mという長い距離がありますが、その途中はややアウト側に曲がりくねっています。ピット出口の白線はブリッジの下のSCライン2まで伸びています。

 

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