【木曜】ホンダ「アロンソ車のエンジンに問題は見つかりませんでした」【2026 Rd.16 BHR】
アゼルバイジャンGP決勝でフェルナンド・アロンソがパワーユニットの問題を指摘して自主的にリタイアしたが、その後の調査でも問題は見つからなかったという。
ADUO2を使ってTCをアップデートし、ドライバビリティの改善によりエネルギーマネージメントも改善を果たした。
セパンは高温多湿で様々な影響があり、温度的にはマドリードに次いで2番目に厳しく、高湿度は燃焼とドライバビリティに影響を及ぼすため慎重なセッティング調整が必要になる。2本のストレート車速とラップタイム感度の高いエリアのどちらにどれだけエネルギーを配分するかのエネルギーマネージメントも重要になり、ここでも苦戦を予想している。
ホンダの折原伸太郎トラックサイドゼネラルマネージャーが語った。
【まとめ】
・アゼルバイジャンGPのALO車のPUに問題は見つからず
・STR車の冷却系トラブルは対策を投入
・ADUO2のTCアップデートはブーストラグ対策
・ドライバビリティの改善とディプロイメント改善の効果を確認
・ただし決して大きな向上ではない
・セパンは高湿度の燃焼とドライバビリティへの影響が要注意
・高温でマドリードに次いで冷却面が厳しい
・エネルギーマネージメントは2本のストレート車速とタイムに効く場所とのバランスが重要
・ホンダにとってはチャレンジングなサーキット
・ウエットになれば様々な調整が必要となる
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