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2026

【MEMO】ラッセルのスタート失敗、原因はエンジン回転数の不安定さとスロットル操作【2026 Rd.11 HUN】

2026 Rd.11 HUNGARY

 ハンガリーGP決勝のスタートで大きく出遅れたジョージ・ラッセルだが、原因はラッセル自身のスロットルペダル操作にあった。表彰台前のクールダウンルームでアンドレア・キミ・アントネッリが「何が起きたか分かる?(バッテリー)パックがいっぱいになってブーストを失ったんだと思う」と語っていたが、実際には違った。 

 スタートで出遅れた直後、ラッセルとレースエンジニアのマーカス・ダドリーは以下のようなやりとりをしている(1周目の攻防の中で!)。

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  • コメント ( 8 )

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  1. nakano

    ラッセルがアジャストできなかったことは、スタート直前の数秒しかない状況を考えると仕方ないと見るべきなのでしょうか?それともF1ドライバーであれば反応できて当然と見るべきなのでしょうか?

    • MINEOKI YONEYA

      エンジン回転の不安定さやイレギュラーな挙動に合わせきれなかったのは仕方ないとしても、スロットル開度5%でクラッチ繋いだらダメっていうのは分かってなきゃいけなかったかもですね。高回転で繋ぐとホイールスピンして出遅れはするけど、低回転もしくは低回度で繋いでアンチストールに入るよりマシなので、4〜5ライツの時点で「ヤバっ!」となったら高回転・高開度にして繋ぐしかないないと思うんですよね。。。

  2. kazuo-chan

    あの一瞬にこれだけのストーリーがあったとは。
    解説ありがとうございます!

    • MINEOKI YONEYA

      ANTが喋ってるのを聞いて川井さんが解説したのは「ひとつの例」であって今回の事象とは全く別なんだけど(回転数が上がっているのでむしろ逆)、それが独り歩きしているのも良くないなぁと思いつつ。。。

  3. unicorn712

    メルセデスは(主にトトが)ラッセルに責任はなくチームとしての責任と言ってましたけど、ドライバーに対するケアだったんですかね。

    • MINEOKI YONEYA

      まぁ、エンジン回転が不安定になったのはチームの責任(その後のスロットル操作はRUSの責任)ということで・・・嘘は言ってないけど本当のことも全ては言ってないというやつですね(笑)

  4. iris

    スタートってこんなにシビアなんですね…

  5. MINEOKI YONEYA

    燃料流量云々の話が独り歩きしている感もあるので、一応補足説明をしておきます。

    事象としては、スロットル開度5%でクラッチを繋いだからアンチストールが入った。

    スロットル開度25%を維持していたのに回転数が上がった理由は、不明。
    SOC上限に達してMGU-Kの発電が解除されたからなのか、それによって燃料流量低下の制御が機能したもののそれでも回転数が不安定になったのかは不明です(裏取りが出来ない)。

    いずれにしても、アンチストールがオンになってしまったのは「スロットル開度5%でクラッチを繋いだから」。
    RUSにその操作をさせたのは「回転数の上昇」。
    回転数が上昇した理由は不明(SOC上限云々の部分はあくまで推測)。

    ということになります。

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