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【FIA F3】山越陽悠は「なるようになる」、ただしマシン作りや思考は徹底している【2026 Rd.7 CAT】

 FIA F3で好走を見せる山越陽悠の父親である尚昭さんに、帯同したバルセロナでの様子やカートから早々にヨーロッパへと挑戦したレースキャリアについて聞いた。

 

ーーモナコをスキップしてバルセロナから現場にいらしたそうですが、フィーチャーレースではお父様の目の前で表彰台を獲得しました。

「モナコはFIA F3のパドックが4km離れているので、『大変だから来ない方が良いよ』と反対されたんです。バルセロナはスペインF4(2023年)の頃から何度も走っていて僕もよく分かるし、ピットもすぐ裏だろうから近いし、東京からのアクセスもフランクフルトで1回乗り換えれば良いだけなので、ちょっと来ようかなと思って来ました。前回はスプリントレースで失格になりましたけど、レース的にはフィーチャーレースの方が価値があると思っています。今回はウゴ(・ウゴチュク)が前にいて、(テオフィル・)ナエルが前にいたのでどうなるかと思いましたが、スタートが本当に上手くいって、ペース的にはウゴより良かったですね。スプリントレースではウゴに抜かれていたし、本人も『ウゴ速ぇな』と言っていたので、彼を抑えられたのは本当に良かったと思います」

ーーモナコのスプリントレースでは優勝後に失格となってしまいましたが、お父様としてはどんな心境でしたか?

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