【DAY3】ピレリ「ストレートが遅くタイムは想定以下、ホイールとブランケットの活用方法が先鋭化」【2026 T3 BHR】
バーレーン合同テストではシャルル・ルクレールが1分31秒992を記録し昨年のポールタイムまで2.151秒落ちまできたものの、ピレリのシミュレーションではこれよりも速いタイムを想定していたという。
タイムが想定ほど伸びなかったのはストレート速度が伸びなかったためで、エネルギーマネージメントが想定以上に苦しいことを示唆している。その一方でコーナリング中のタイヤへの入力は昨年と比べてもそれほど大きく下がってはいないという。
また、どのチームも独自設計となったホイールを積極的に活用してタイヤ温度の管理を強化しており、それによって走行開始から安定走行に移る過程でのタイヤ内圧上昇を可能な限り抑えているという。
ピレリのモータースポーツディレクターを務めるマリオ・イゾラが説明してくれた。
【まとめ】
・C1、C2、C3のデルタ(タイム差)は0.7〜0.8秒
・C4、C5はデグラデーションもあり、タイムより感触確認
・ロングランのデグラデーション、メカニカル耐性も確認できた
・コーナー出口のスナップオーバーステアは各チームの最優先改善項目
・ホイール変更でタイヤ温度&内圧管理が先鋭化
・タイヤブランケットの使用方法でビルドラップは不要に?
・ウエットコンディション時のアクティブエアロ使用と車高設定に要注意
・1分31秒992のラップタイムは想定より遅かった、ストレート車速の遅さが原因
・コーナリングは昨年からそれほど低下していない
・まだ各チームとも実力を隠している
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