2025
【決勝】メルセデスAMG T・ウォルフ代表「レッドブルと0.1秒差、優勝争いも可能だった」【2025 Rd.17 AZE】
【まとめ】
・RUSは金曜朝の時点で走れるかどうか分からないほど体調不良
・レースペースはVERと0.1秒差、前方グリッドなら優勝争いができた
・コース特性がマシン特性と合っていた
・ANTは限界を引き出し切れなかったが、良い挽回を見せた
・RUSとのバトルは許容範囲内、お互いにマージンを残した
・コンストラクターズ2位争いはタフ、VERのドライバーズタイトル争いは可能
・元部下ヴァレスのウイリアムズ表彰台を賞賛
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
ボッタスが乗るのを見たかった気持ちが抑えきれません(笑)
話しは変わりますが【まとめ】を最初に持ってきたのはカイゼンですね。
記事の流れとしてはこれまで通り【まとめ】を最後に持って来たいのですが、宣伝効果を考えると冒頭かなぁと思って試験的にやってみました。有料会員の読者の方にとってもこの方が良いのであれば、今後も継続したいと思います。
どのチーム代表のコメントも素晴らしいなと思いますけど
トトのコメントは
上品でウィットに富んでいて
それでいて正直さも自己主張もあって
洗練されてるって言うか美しいなぁって感じますね〜
ですね。ただ、タイトル争いをしていた2021年以前ほど饒舌じゃなくなったというか、レース週末の詳しい内容について語らなくなっているので、それは意図的にそうしているのか、トト自身がレース週末に以前ほどコミットしなくなっているのか・・・(おそらく後者?)