2025
【決勝】ピットストップ分析：角田裕毅、エントリーミスで1秒ロス【2025 Rd.6 MIA】
2025年第6戦マイアミGP決勝のピットストップについて分析しておこう。今回は日本GPから着実な改善を見せてきたザウバーが最速タイム2.24秒を記録した。
まずは、マイアミGP決勝での全ピットストップ（計18回）のピット静止時間をまとめると以下のようになる。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
（会員登録の方法はこちら）
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。