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2024

【前半戦分析】アップデート競争の真実、大躍進マクラーレンはわずか「2回」のみ【上位チーム】

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 現行レギュレーションで3年目を迎えた2024年シーズン前半戦は、全10チームの実力差が縮まり僅差の争いが展開されるようになった。レッドブル独走に見えた開幕当初から、シーズン中盤には4チーム7人の勝者が誕生する僅差へと勢力図は刻々と変化した。

 その背景には激しい開発競争があったとされるが、それは半分正解で半分は間違っている。そのアップデートの詳細を解説していきたい。

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  • コメント ( 4 )

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  1. bando

    前半アップデート総括ありがとうございます。

    こちらの記事に、アップデート表の画像が抜けているようです。

    • MINEOKI YONEYA

      失礼しました、記事配信後に一度表を修正したときに切り替わっていなかったようです。
      ※日本GPのアストンマーティンのサイドポッド(FIAのミスでFIA発表のリストには掲載されていない)

  2. ヨッサム

    新旧のパッケージで比較できるのはノリスとピアストリが共に速さを持っているから出来ることなんでしょうね~
    この手法をレッドブルがやってもペレスのパフォーマンスが悪すぎて比較にもならないんだろうな。。。

    • MINEOKI YONEYA

      ブ、ブダペストでやったもん! え、効果? よく分からなかったんですけどぉ〜(笑)

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