1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2024
  4. 【性能分析】トップ2チーム独走の理由は高速コーナー、RBも追随【2024 Rd.3 AUS】
2024

【性能分析】トップ2チーム独走の理由は高速コーナー、RBも追随【2024 Rd.3 AUS】

2024 Rd.3 AUSTRALIA

 2024年の第3戦オーストラリアGP予選は、マックス・フェルスタッペンが3戦連続となるポールポジションを獲得。フェラーリはQ2まで速さを見せていたものの、Q3では2台ともに完璧なアタックを決められず2位・5位に終わった。以下はマクラーレン、メルセデスAMGと続き、角田裕毅が8位。フェルナンド・アロンソはフロアを破損したため10位に留まり、ランス・ストロールが9位となった。

 そのオーストラリアGP予選の車速データを比較し、各マシンの領域ごとのパフォーマンスを分析していこう。

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。