1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2024
  4. 【F2】宮田莉朋「最後はファステストを争う速さがあり、市街地サーキットに手応えも持てた」【2024 Rd.2 SAU】
2024
【F2】宮田莉朋「最後はファステストを争う速さがあり、市街地サーキットに手応えも持てた」【2024 Rd.2 SAU】

【F2】宮田莉朋「最後はファステストを争う速さがあり、市街地サーキットに手応えも持てた」【2024 Rd.2 SAU】

ーー予選で宮田選手は20位、チームメイトのゼイン・マローニも16位とかなり苦戦したのはどうしてでしょうか?

「まずフリー走行ですぐ赤旗が出てしまって、本来45分のはずが20分ちょっとしか走れなくて、5周くらいしかできないまま予選に臨むかたちになってしまったので、自分としても全然手応えというか感覚も掴めないままの予選でした。クルマも今の自分のドライビングにとっては乗りづらいフィーリングで、自分でアジャストできるところは意識して走行したんですけど、僕もチームメイトもプッシュラップでシフトトラブルが出てしまって、周回はできたものの予選の流れに上手く乗れなくて、クルマに対して良い信頼を持てないまま最後のアタックに臨むことになってしまいました。フリー走行からのアジャストをきちんとタイムに繋げたかったんですけど、そういう状況だったのでなかなかリズムに乗れずに苦労しました」

ーースプリントレースは18番グリッドから14位フィニッシュで2台失格により12位という結果になりました。

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。