2023
【2023 Rd.4 AZE】土曜総括:見どころの少ないスプリント&新シュートアウト【スプリント分析】
アゼルバイジャンGPのスプリントレースでは、ポールポジションのシャルル・ルクレールがレースをリードしたものの、セーフティカー出動を挟んで6周目のリスタート直後の8周目にセルジオ・ペレスがDRSを使って抜き去り首位に浮上してそのまま独走勝利を飾った。
そんなアゼルバイジャンGPスプリントレースペースを分析していこう。
全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。横軸が周回数で、縦軸はペースで上に行くほどペースが速い。
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Twitter見てもスプリントへの評価は散々でしたね。
今回のフェラーリはイケるかも?と思わせた状態で決勝始まったほうがまだ良かったのかも。。。
完璧に答え合わせしちゃってますからね(笑)
スプリントが面白いと思ってる人って、レースの本質が全然分かってません。
スタートとか1周目とか、見た目で「わぁ〜!」って言ってるだけの人が決めてるんでしょう。