1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2023
  4. 【2023 Rd.4 AZE】土曜総括:見どころの少ないスプリント&新シュートアウト【スプリント分析】
2023

【2023 Rd.4 AZE】土曜総括:見どころの少ないスプリント&新シュートアウト【スプリント分析】

 

アゼルバイジャンGPのスプリントレースでは、ポールポジションのシャルル・ルクレールがレースをリードしたものの、セーフティカー出動を挟んで6周目のリスタート直後の8周目にセルジオ・ペレスがDRSを使って抜き去り首位に浮上してそのまま独走勝利を飾った。

 

そんなアゼルバイジャンGPスプリントレースペースを分析していこう。

 

全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。横軸が周回数で、縦軸はペースで上に行くほどペースが速い。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 2 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. unicorn712

    Twitter見てもスプリントへの評価は散々でしたね。
    今回のフェラーリはイケるかも?と思わせた状態で決勝始まったほうがまだ良かったのかも。。。

    • MINEOKI YONEYA

      完璧に答え合わせしちゃってますからね(笑)
      スプリントが面白いと思ってる人って、レースの本質が全然分かってません。
      スタートとか1周目とか、見た目で「わぁ〜!」って言ってるだけの人が決めてるんでしょう。

コメントするためには、 ログイン してください。