2023
【2023 T1 BHR】DAY1分析「まだまだ各チームの実力は見えてこず」
2月23日、バーレーン合同テスト初日はマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。レッドブル以外の全チームが午前・午後でドライバーを分けたが、レッドブルだけがフェルスタッペンが1日を通してドライブを担当し、この日最多の157周を走行している。
各車ともシェイクダウンで初期システムチェックは完了しており、今回のテストではまず空力データ収集、そしてセットアップ作業やロングランでのタイヤ比較作業を淡々と進めた。各セッションの終盤には短めのランでタイムアタックを行なったチームもあるが、中心はC3タイヤであり、3〜5周のランでも燃料は多めに積んだ状態でアタックを行なったようだ。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。