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【2023 Rd.18 QAT】決勝総括①:18周制限でフルプッシュの最過酷レース、角田裕毅リフト&コーストの影響は?【ペース分析】

【2023 Rd.18 QAT】決勝総括①:18周制限でフルプッシュの最過酷レース、角田裕毅リフト&コーストの影響は?【ペース分析】

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 2023年の第18戦カタールGPはタイヤ問題によって1セット18周制限が設けられる中で、ポールポジションのマックス・フェルスタッペンがスタートからリードを守って優勝、予選2位・3位のメルセデスAMGがスタート直後に接触して後退し、代わって2位に浮上したオスカー・ピアストリがそのまま2位、6位スタートのランド・ノリスがシャルル・ルクレールをかわして3位表彰台を獲得した。

 

 そんなカタールGP決勝のペースを分析していこう。

 

 全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。横軸が周回数で、縦軸はペースで上に行くほどペースが速い。

 

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