2022
【2022 Rd.12 FRA】土曜総括:サインツのトウがなくてもルクレールPP? アルファタウリのアップデート効果はまだまだ?【予選分析】
フランスGPの予選はパワーユニット4基目投入でグリッド降格ペナルティが決まっているカルロス・サインツがチームメイトのシャルル・ルクレールにトウを与えるチームプレイを演じ、マックス・フェルスタッペンに0.304秒差を付けてポールポジションを獲得した。
ここでは予選のパフォーマンスラン(ショートラン)について分析していこう。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
先生すみません。
そうゆうことでしたか