2021
【2021 Rd.20 QAT】日曜 M・フェルスタッペン「戦うだけの速さがなかったけど、ベストは尽くした」
ーー不利な状況の中でこの2位という結果は満足のいくものだったでしょうか？
「そうだね、スタートポジションが少し妥協を強いられてしまったけど幸運にもとても良いスタートを決めることができたし、そこからあっという間に2位まで挽回することができた。最後にファステストラップも獲ることができたし、とても良かったね。このサーキットは走っていてものすごく楽しいし、ものすごく速い。タイヤも上手く保ってくれたしね」
ーー7番グリッドスタートの難しさはありませんでしたか？
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
（会員登録の方法はこちら）
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
フェルスタッペンでさえ裁定が出る前にペナルティを受け入れる覚悟があったのに、サーキットの安全を守ってくれるマーシャルに対してのホーナーの態度の情けないこと…。
いやもう、ホントに。。。でもこれでようやく、僕らが言い続けてきた「ホーナーがなぜパドックで人望がないか」が多くの人に分かってもらえたのではないかと。