2021
【2021 Rd.19 BRA】土曜総括:実は動きの少ないスプリント予選、ハミルトン驚異の追い上げ
サンパウロGPのスプリント予選では、2番グリッドのバルテリ・ボッタスがソフトタイヤで好スタートを決めて首位に立ち、そのままマックス・フェルスタッペンを抑え切ってトップでチェッカードフラッグを受けた。ルイス・ハミルトンは予選失格による最後尾スタートとなったが15台抜きで5位フィニッシュ。
ボッタスを始めカルロス・サインツ、アルファタウリ勢、エステバン・オコン、アルファロメオ勢、ハース勢がソフトタイヤを選択したが、これはスタートの30分前になって路面温度が35度前後まで大きく下がって来たことで可能になったもの。
全マシンのラップタイムをまとめると以下のようになる。
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