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【2021 Rd.19 BRA】金曜総括:メルセデスAMG対レッドブルのキーポイント、角田裕毅の苦戦ポイントは?

【2021 Rd.19 BRA】金曜総括:メルセデスAMG対レッドブルのキーポイント、角田裕毅の苦戦ポイントは?

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 サンパウロGPの予選では、レッドブルが失速しメルセデスAMGのルイス・ハミルトンが0.438秒の大差を付けてトップタイム。マックス・フェルスタッペンは2位、セルジオ・ペレスは4位に終わった。

 

 予選Q3で計20に区切られたミニセクターの最速を記録したドライバーをまとめると以下のようになる。

 

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  • コメント ( 2 )

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  1. unicorn712

    土日は路面温度高いんですね。これでスプリントレースをソフトできたら驚きです。
    どうもインテルラゴスは、3年前のブリスターの嵐のイメージが強いですね。

    • MINEOKI YONEYA

      スプリント予選は大したことなかったというかレース前に急に下がって想定よりも低くなりましたけど、決勝はかなり高くなりそうですね。とはいえ、見た目に反して気温は結構肌寒いみたいです。

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