F1の現場から最新F1マシンのディテール写真をお届けする『TECHNICAL FILE』高画質・圧倒的ボリュームの資料写真集。 2015年の開幕戦オーストラリアGPで撮影した写真の数々を収録。
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3月を迎えたバーレーンは、僅か1週間で驚くほど暑くなった。薄っすらとエアコンの効いたケータハムのホスピタリティブースで向かい合った小林可夢偉は、こちらの目を真っ直ぐに見据える。
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最終日にようやく100周を超える周回数を走行し、小林可夢偉は良い形でシーズン開幕前のテストを終えた。ベストタイムだけを見ればトップから5秒遅れの11位でしかないが、実際にはまだまだポテンシャルを感じることができる内容だった。
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この4日間をどれだけ充実したものにできるかが、開幕に向けての勝負。小林可夢偉は並々ならぬ覚悟でこの最後のバーレーン合同テストに臨んでいた。そしてCT05のコクピットに収まったテスト初日。
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バーレーン合同テスト4日目は前夜の段階で予定が変更され、マーカス・エリクソンに引き続きプログラムを行なわせるべく午前中を彼に割くこととなり、小林可夢偉の走行は午後のみとなった。
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ベストタイムはこの日の6番手でルノー勢最上位。朝はマシンにトラブルが発生し、その後11時半まで棒に振ったものの、周回数も66周。結果だけを見れば決してケータハムは悪いようには見えない。
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2014年1月31日、ヘレス合同テスト4日目にケータハムCT05のステアリングを握って54周を走行した直後の小林可夢偉にインタビュー。
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ケータハム加入発表から1週間。ヘレスに姿を見せた小林可夢偉に、F1復帰決定からテストに至るまでの数日間の様子を聞いた。すでにシミュレーターで作業を開始しているとはいえ、準備は充分ではないという。
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このたび『F1LIFE』では電子書籍シリーズ『F1LIFE』新書をリニューアルしました。 『F1LIFE』に掲載されている記事が、iPadやiPhoneなどで読みやすいPDF形式の電子書籍となって登場します。
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『週刊F1LIFE』vol.26は第19戦ブラジルGP速報。ついに迎えたシーズン最終戦。金曜から雨にたたられる中、決勝は初のドライコンディション。それゆえに今季を象徴するような荒れた展開に。そんなブラジルGPのシーンを写真で描く。
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