1. HOME
  2. REPORT【報道】
  3. 【特別記事】ホンダ新体制、現場体制も刷新で本橋TDから折原ゼネラルマネージャーへ移行
REPORT【報道】

【特別記事】ホンダ新体制、現場体制も刷新で本橋TDから折原ゼネラルマネージャーへ移行

REPORT【報道】

 

ホンダは浅木泰昭4輪レース開発部長が定年退職し、角田哲史(かくだてつし)エンジニアがF1のLPL(総責任者)に就任するなど、世代交代を進めてきた。それは現場も同様で、現場オペレーション責任者の任も本橋正充エンジニアから折原伸太郎エンジニアに引き継がれる。

 

レッドブルパワートレインズ(RBPT)にパワーユニットを供給するHRCとしては、今季もレッドブルとアルファタウリの4台のうちそれぞれ1台ずつはHRCの日本人メンバーでエンジニア・メカニックの両面を担当し、残り1台ずつはHRD UKからRBPTに移籍した現地雇用スタッフが担当している。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 2 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. unicorn712

    もしかして、湊谷さんってペレスのPU担当ではなくなり昇格した感じですか?
    2018年のインタビュー見てから、個人的に裏方として応援してます。ガスリーもレッドブル昇格時は一緒にできることを喜んでましたし。

    • MINEOKI YONEYA

      レッドブル側のチーフエンジニアになりましたね。アルファタウリ側は折原さんが全体責任者と兼任です。

コメントするためには、 ログイン してください。